無邪気だった子どもの頃は、テレビで活躍する人気俳優や歌手、スポーツ選手の姿を見て「自分もああなりたい!」と素直に憧れたもの。それなのに大人になった今では有名人の活躍に感動はするけれど、どこか他人事に思えてしまう…という人も多いのでは? 大人になるにつれて忘れたり諦めたりしてしまうことが多い、みんなが子どもの頃になりたかった職業とは?

 男性にとって子どもの頃の憧れの職業ナンバー1は《スポーツ選手》。野球であれサッカーであれ、高い技術を持ったスター選手に憧れた人はやはり多いよう。第一生命やクラレなど様々な企業が子どものなりたい職業についての調査を実施していますが、いずれも10年以上トップになっているのは野球やサッカーの《スポーツ選手》。近年は日本国内に限らずアメリカのメジャーリーグやヨーロッパのサッカーリーグといった世界の大舞台で活躍する日本人選手が増えており、ますます《スポーツ選手》の人気は高まりそうですね。続く2位は《パイロット》。こちらも子どもから抜群の人気を誇る花形職業です。航空会社の《パイロット》になるための主要なコースは大きく分けると二つ。航空大学校に進む道とJALやANAなど各航空会社の自社養成パイロットに応募する道があるそうですが、いずれも難関コースで成績が優秀なだけでなく基準の厳しい身体検査などをクリアすることが必要な狭き門となっています。

 子どもの頃の夢は無限に広がっていますが、大人になった今、今度は自分の子どもに望む職業についてほしいと思う人も多いかもしれません。子どもにどんな体験や勉強の機会を与えたら良いのか—。親になればあれこれ悩むものですが、人気の職業を見る限りやはり様々な職業で語学能力が必須な時代になってきているよう。今年度から小学校5.6年生においての外国語活動が必須科目になったこともあり、早くから子どもに英語を習わせたいという親も多いかもしれません。たとえば公文では「夏の特別学習」を実施しており、気軽に1教科から通常の学習プログラムを体験することができるそう。幼児から高校生までを対象としているので、子どもの英語学習に興味がある人は「夏の特別学習」から始めてみるのも良さそうですね。