初詣に行ったらつい買ってしまうのが、お守り。今年一年がよい年であるようにと、お守り売り場には、大勢の参拝客が幸せを求めて長蛇の列を作ります。神社によって取り扱っているお守りもさまざまですが、今年買いたいお守りは《家内安全守》《無病息災守》と、家族の健康や安全にご利益のありそうなものが上位にランク・インしました。
 5位には《厄除守》がランク・イン。厄年の人は、これから降りかかるかもしれない災難を少しでも防ぐために厄払いや厄除けをしてもらい、お札を受けることが多いですが、《厄除守》を肌身離さず持っておくのも良いそうです。6位には、恋人募集中の人はつい手が出てしまう《縁結び守》。縁結びにご利益がある神社は、たとえば島根県の 出雲大社が有名です。関東にも出雲大社の分社があるので、ご縁を求めている方は、お参りしてはどうでしょう。
 お守りには、神仏の魂が込められているとされますが、時間がたつと少しずつご利益が脱け出ていくとも言われています。古くなったお守りの処分に困る人は多いようですが、年末年始の神社やお寺で古いお守りや護符のたきあげをしているところも。新しいお守りを買いに出かけたときに、古くなったお守りなどを一緒に持っていく人も多いようです。こんど初詣に行くときには、古いお守りも忘れずに持っていってみてはどうでしょう。