あんなに好きで結婚したのに、結婚生活が長くなってくると変わらない毎日や日々の忙しさに流されてパートナーに対する不満も溜まりがち。「結婚してからパートナーとモメたことランキング」では、「義理の両親、親族との付き合い」や「生活習慣の違い」などでケンカになってしまう夫婦が多いことがわかりますが、一方で「結婚してよかったな」と思う瞬間もあるのでは? そこで今回は、スバリ「結婚してよかったこと」について聞いてみました。

 1位は《子どもができた》。厚生労働省の「平成21年人口動態統計」によると平成21年の合計特殊出生率は1.39で、わずかながら前年より上昇。しかしながら依然少子化傾向は続くとされており、昔に比べて子どもを持たない夫婦はやはり増えてきているのかも。不況によって収入が減ったり、将来への不安があったりと子どもを持つことに躊躇してしまう人も少なくないと思いますが、そんな中でも結婚してよかったことの1位は《子どもができた》という結果になっており、子どもがいる幸せを感じる人はやはり多いといえそうです。「子はかすがい」とはよくいいますが、実際に「この人と結婚したからわが子に会えたのだなぁ」と思うと、結婚してよかったと実感できるもののようですね。
 続く2位は《精神的な支えができた》。《悩みを共有できるようになった》、《辛い時もそばで見守ってくれる》存在がいる。そんな風に、しっかりと精神的に支えてくれるパートナーがいるという安心感は、結婚しないとなかなか実感できないものなのかも。もちろん恋人が精神的な支えになることもありますが、「結婚」というある意味面倒な手続きを乗り越えて一緒になった…という心強さは結婚のメリットともいえるかもしれません。

 《毎日が楽しくなった》、《自分の出来ない事をお互いが補える》など、これから結婚したいと思っている独身者からすれば、本当にうらやましい話。最近パートナーと衝突することが多いな…なんて思っている人こそ、ランキングを見ながら結婚してよかったことについて考えれば、少しは相手に優しくできる…かもしれませんね。