出会ったころは永遠の愛を誓い合っていた2人。でも、人の気持ちは移ろいやすいもの。長年続いていた恋人同士がささいなきっかけで別れてしまったり、愛を告白した次の日にけんか別れをしたりという事も、恋愛においては何ら珍しくありません。

恋人同士が別れに至る理由は人それぞれですが、中でも特に多いのが《他に好きな人ができた》という理由です。恋愛が契約による関係ではない以上、今付き合っている人よりも魅力的な相手と出会ってしまったら、気持ちが動いてしまうのは仕方がない事。そこからさらに踏み込んで「今の恋人と別れてこの人にアタックしてみよう」という考えに至るのは、《他に好きな人ができた》が本当の理由ではなく、どこかで今の恋人に冷めてしまっているからなのかもしれませんね。 続いて多かったのは《わがままだった》という理由です。これは恋愛に限った話ではありませんが、互いに対する思いやりがなければ人間関係とはなかなかうまくいかないもの。全く異なる人生を歩んできた2人の考え方が違うのは当然の話で、その違いを認め、時に許容する事も人間関係には必要です。それを許容できずに自分の考えを貫き通すだけでは、関係が破綻してしまうのは無理もありません。

このほかにも「これは仕方がない」と納得してしまう《浮気をされた》や、「えっ、そんな理由で」と驚いてしまう《なんとなく》など、さまざまな理由が上位にランク・インしていますが、この結果を見るとますます「永遠の愛なんて本当にあるのだろうか?」といぶかしむ気持ちが強くなってしまいそうですね。