毎日のこととなると負担が大きいお弁当作り。前日と違った献立を考えるだけでも大変なことですが、栄養や彩りやボリュームに加えて、これからの季節は防腐対策も考慮しなければならないとなると、さらに頭を抱えてしまうのではないでしょうか。そこでみんなが実践しているお弁当作りの小技について聞いてみました。

 最も多かった回答は《冷凍食品を使う》でした。メインのおかずになるものから、副菜として彩を添えるものまで、数多くの冷凍食品が出回っています。中でも自然解凍ができるものは、冷凍庫から取り出してそのままお弁当箱につめるだけという手軽さがはありがたいところ。お昼にはちょうど食べ頃になり、保冷剤の役割も果たす優れもの。重宝している人も多いようです。続いて2位には家事時短には欠かせない《電子レンジを使って調理する》が入っています。火のとおりにくい食材や、時間のかかる調理も一発解決。電子レンジ専用の調理器具も多く発売されていますので活用してみてはいかがでしょうか。

 4位の《前の晩のおかずをリメイクする》は、たとえば汁気のある肉じゃがもを、リメイクしてでポテトサラダやコロッケに変身させる、といった小技。また中途半端に余ってしまうカレーも春巻きの具になるなど、ちょっとしたコツをおさえるだけで立派なおかずに様変わり。同時に節約にもつながるとあり、知っておいて損はない小技といえそうです。また視覚の効果で豪華に見せる《赤・黄・緑の三色をいれ、美味しそうに見せる》も上位に入っていました。プチトマトやブロッコリーなど、彩りの良い野菜を常備しておけば、空いた隙間も埋めることができて一石二鳥。みんながやっている小技を盗んでスムーズなお弁当づくりをしたいものですね。