大人にとっての「遊び」とは、休日に疲れた体や心をリフレッシュするためのもの。日常生活に戻った時に疲れを残さないようにするのが基本ですよね。でも、自分の子ども時代を振り返ってみると、遊ぶ時には翌日の事なんて一切考えず、全エネルギーをつぎ込んで本気で遊ぶのが当たり前だったのでは。もし子ども時代に戻る事ができるとしたら、あなたは何を本気で遊んでみたいと思いますか?

 多くの人が子ども時代に戻って本気で遊びたいと思っているのは、《ドッジボール》でした。学校の休み時間にクラスメートと何をして遊ぶか相談した時に、最初に挙がるものと言えば《ドッジボール》でしたよね。次々と攻守が入れ替わるテンポの良さと動きの激しさは、大人が本気を出すのにふさわしい遊びと言えるのではないでしょうか。

 《缶蹴り》や《かくれんぼ》など、広い空間全体を使った遊びもかなりの人気。学校では《ドッジボール》で遊ぶ機会が多くても、隠れる場所が多い公園で遊ぶ時などはこちらの方が人気だったのでは? 同様の遊びで注目したいのは、5位にランク・インした《ケイドロ》です。《ケイドロ》は警察(ケイ)グループと泥棒(ドロ)グループに分かれて警察グループが時間内に泥棒グループを全員捕まえれば勝ちという鬼ごっこの一種。チーム戦で遊ぶならこちらも楽しそうです。

 ちなみに、昨年10月には相手との距離が分かるレーダーを搭載した《ケイドロ》用高機能玩具「ケイドレーダー」が発売されて話題になりました。時にはこうした玩具を使って、子ども時代のように全力で遊んでみるのも良いかもしれませんね。もちろん、翌日体が悲鳴をあげて仕事にならなくても責任は持てませんが……。