「加トちゃん」の愛称で親しまれ今年で芸歴50年を迎えたザ・ドリフターズの加藤茶。『8時だョ! 全員集合』などで生まれた数々のギャグは時代・世代を問わず多くの人に知られています。そこで今回はみなさんの「加藤茶と言ったらコレ!」というギャグを聞きました。

 圧倒的な票数で1位だったのは《加トちゃんペッ!》。1964年にザ・ドリフターズ初のレギュラー番組『ホイホイミュージックスクール』で生まれたこのギャグは、加藤茶を一躍人気者にした出世ギャグとして多くの人に知られており、今でも“加トちゃん”と呼ばれているのはこのギャグがあったからかもしれませんね。2位にはラテン音楽の『タブー』に合わせて踊る《ちょっとだけよ》がランク・イン。このギャグは『8時だョ! 全員集合』で披露された「おひさまと北風」というコントの中で、女装した加トちゃんがストリッパーのようにコートを脱ぐというオチから始まったもの。それ以降はコーナー化され、毎週様々なシチュエーションで《ちょっとだけよ》が繰り広げられました。普通の場面から一転、お決まりの曲『タブー』がかかると舞台が暗転。ピンクのスポットライトで照らされた加トちゃんの表情や仕草と《ちょっとだけよ》のセリフは国民の爆笑をさらい、日本のコント史に残るギャグとして多くの人に知られています。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:24460票
投票期間:2011/3/3〜3/24
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません