近年、若年層の人口減少により、小・中学校の生徒数の減少や都市への集中などの問題が浮き彫りになってきています。それに伴いクラス数も減っていそうですが、みなさんの中学生時代、一学年は何クラスでしたか?

 1位は《5》クラスでした。2位の《6》クラス、3位の《4》クラスと共に《5》クラス前後が平均のよう。少子化の影響で子どもの数が減りクラス数も生徒数も減少傾向にあると言えるようですが、それとともに注目したいのが近年の子どもの公立学校離れです。文部科学省が発表している平成22年度の学校基本調査においても、公立中学校の数は前年度に比べ減少している一方、私立中学校の数は増加を見せています。この公立学校離れの背景には2002年から取り入れられた「ゆとり教育」による子どもの学力低下への懸念などがあるのだそう。人気私立中学校への集中が進み、中学受験をする子どもの数も年々増えてきているようです。少子化や地域格差による生徒数やクラス数のばらつきは以前から指摘されていましたが、このように進む公立学校離れによってクラス数の差はさらに広がっていくのかもしれません。

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※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません