近年のエコブームの影響も受け、慢性的な運動不足に有効なツールとして存在が見直されつつある自転車。車の免許を取ったり、目的地まで電車での移動が必要なところへ引っ越したりと、社会へ出て自転車に乗らなくなった人も多いのではないでしょうか。でも、今は乗らなくなった人たちも、学生時代は通学の手段として毎日ペダルを踏んでいたはずです。

 そんな学生時代の自転車通学で多くの人が体験しているのが、《カゴにゴミが入れられていること》。毎日乗っていれば自然と自転車にも愛着がわくものですが、自分の愛車をゴミ箱代わりに使われてしまったら、思わずムカっときてしまいますよね。自分の失敗という点では《駐輪場の停めた場所を忘れる》、《カギをなくして徒歩》で帰るはめになるというのもよくあるパターンです。

 車と違って全身がむき出しになる自転車の性質上、避けられないのが《夏場は大量の汗をかく》こと。校則でヘルメットの着用を義務付けられている場合はさらに大変で、学校に着いてヘルメットを脱ぐと髪が汗でグシャグシャになっていることも。「ヘルメットなんてかぶらないよ!」という人も《向かい風でセットした髪が崩れる》ので、髪型をいつでもビシッと決めておきたいおしゃれさんにはあまり向かない交通手段のようですね。

 自転車ならではのハプニングといえば、忘れてはならないのが《虫が口に入ってくる》こと。過去に虫を食べた経験があるという人は、自転車通学時に経験した人が多いのではないでしょうか。今回はランク・インしていませんが、目の中に虫が飛び込んでくるのも同様ですね。自転車通学にはヘルメットだけでなく、マスクやゴーグルの着用も学校側で指導するべきなのかも……。