外来語新語、IT用語などカタカナ表記で使われている言葉は、そのカタカナ表記ゆえに読み方を間違えて覚えてしまう事って多いですよね。中でも多いのが、言葉の一部をひっくり返して読んでしまうというパターンです。

   そんな間違いを犯しやすい代表的なものが、《シミュレーションをシュミレーション》と読んでしまうパターンです。アルファベットでの表記なら「Simulation」、日本語であれば「模擬実験(goo辞書より名詞表記の一例)」などの書き方になるので読み間違える人はまずいないと思いますが、カタカナ表記にしたとたんに間違えやすくなるというのは何ともおもしろい現象ですよね。  続いて多かったのが、《コミュニケーションをコミニュケーション》と読み違えてしまうパターン。《シミュレーションをシュミレーション》、《アンタッチャブルをアンチャッタブル》と読み違えるのも同様ですが、拗音促音のような小文字を含む言葉は特に間違えやすい傾向があるようです。

   予想外に多かったのは、5位にランク・インした《コモドオオトカゲをコドモオオトカゲ》と間違えるパターンでしょうか。《アガリクスをアガリスク》、《アイソトープをアイトソープ》のような、あまり使う機会のない言葉を間違えてしまうのは仕方がない所もありますが、こちらはさらに日本語に「コドモ(子供)」という似た読み方の言葉があるために、間違えやすい人が多いのかもしれませんね。