バスガイドに家庭教師、ウエイターをしていた人もいれば、美容師、フグの毒ぬきと専門的な技術を要する職についていた人など、いまは人気のミュージシャンも、むかしは音楽とは無縁の仕事をしていた人も多いようです。そこで「前職が意外なミュージシャン」について聞いてみました。

 最も多かった意見は国鉄(現JR)の職員だった過去を持つ《藤井フミヤ》でした。高校卒業後、日本国有鉄道・門司鉄道管理局に就職。佐賀県鳥栖市にある鳥栖駅早岐駅で操車業務などに従事していたのだそう。退職後の1983年にチェッカーズとしてデビュー以降、音楽はもちろんファッションセンスやヘアスタイルなどにも注目が集まるスター街道を突き進んでいきました。もしミュージシャンとしての道を選んでいなかったらならば、いまでも駅構内などでみかけていた可能性は高いかも!? 続いて2位には家庭教師をしていた《GACKT》がランク・イン。3位には英会話教材の訪問セールスマン《氷室京介》が続いています。

 現在はミュージシャンとして脚光を浴びるスターたちも、かつては自分たちと変わらない普通の生活を送っていたと知ると親近感が沸くものではないでしょうか。また、生活のために夢を諦めようかと頭を悩ませている人たちにとっても勇気づけられるエピソードとなったのではないでしょうか。みなさんが意外だと思ったミュージシャンは何位に入っていましたか?