近年の音楽業界で特に活躍が目立つ存在といえば、やはり女性シンガーソングライター。自ら作詞・作曲・プロデュースを手がけたり、積極的にほかのアーティストとの交流を行ったりと、もともと社交的な印象が強い彼女たちですが、テレビ番組やライブ活動以外にもブログやSNSTwitterなどで人となりを知る機会が増えたためか、「もし自分の友達だったら楽しいだろうな」なんて考えることもしばしばありますよね。

 そんな人たちの間で最も「友達になりたい!」と人気が高かったのは、2月23日に最新ベストアルバム『まとめI』と『まとめII』をリリースしたばかりの《aiko》。彼女が作り出す曲は特に女性からの支持が高いことで知られていますが、これは詞の内容が身近な恋愛をテーマにしたものが多いというところに人気の理由があるのかもしれませんね。テレビなどで見かける彼女も大阪弁を話す非常に親しみやすい雰囲気を持っており、友達になれば親身に恋愛相談にのってくれそうな気がします。

 続いて多くの人が支持したのは、《木村カエラ》。彼女はそのさっぱりとした性格から男性にも人気が高いですが、やはりその中心となるのは若い女性層。以前は雑誌『Seventeen』の専属モデルを務めていたためか、ファッションリーダーとして彼女の名を挙げる人も多く、友達になれば恋にファッションにとおしゃべりが楽しめそうです。

 3位にランク・インしたのは2010年8月にアーティストとしての活動を無期限で休止することを発表し、大きな話題となった《宇多田ヒカル》。同年12月に行ったコンサート「WILD LIFE」以降はアーティストとしての活動を行っていませんが、今もTwitterでファンとの交流や近況報告などを続けており、国内でもトップクラスの45万人を超えるフォロワー数を記録しています。Twitterで見せるフォロワーとのフレンドリーなやり取りは非常に好感が持てるもので、「彼女と友達になれたら楽しそう」と思う人が多いのもうなずけますね。