お笑いタレントとはいえ漫才やコントだけにとどまらず、歌にMC、ドラマに舞台に映画と多方面で才能を開花させているタレントが増えています。そこで今回はマルチな才能の中でも、演技力があると思うお笑いタレントについて聞いてみました。

 最も支持を得たのは雨上がり決死隊の《宮迫博之》でした。ホームドラマや恋愛ドラマを中心に三枚目の役柄を演じることが多い一方で、ドラマ『救命病棟24時』や2008年に行われた舞台『空中ブランコ』では医師役を演じきるなど、演技の幅は広く実力派俳優に引けを取らない演技を披露しています。バラエティ番組で披露するコントではもっぱらボケを担当している《宮迫博之》ですが、俳優としての違った一面に心を奪われたファンも多いのではないでしょうか。

 続いて2位にはドランクドラゴンの《塚地武雅》がランク・イン。持ち前のキャラクターを存分に生かした役どころが多く、いまでは名脇役としてドラマ欠かせない存在の一人といえるのではないでしょうか。1980年代から放映されたドラマ『裸の大将』では、長きにわたり山下清役を演じた芦屋雁之助に代わり10年ぶりの復活を遂げました。これには思わず“ハマり役”と納得した人も多いのでは? 

 男性タレントが多く名を連ねる中、奮闘したのが6位の《友近》。精ちな人間観察をもとにした一人コントを得意とする彼女。ものまねや演技にも大きく生かされているのではないでしょうか。みなさんが思う、演技力があるお笑いタレントは何位にランク・インしていましたか?