通勤や通学で多くの人が利用している「電車」。たくさんの人が利用するからこそ1人ひとりのモラルある行動が求められていますが、時には“イラッ”とする行為を目の当たりにすることもあるのでは? 今回はみなさんが電車でイラッとした行為について聞いてみました。

 電車でイラッとする行為で一番多かったのが《降りる人を待たず乗車》という行為でした。通勤・通学のラッシュ時に降りたいのに続々と人が乗ってきてしまい、なかなか降りる事が出来なかったという経験をした人も多いのではないでしょうか。降乗車の際の混乱は電車の遅延を引き起こす事もあるので、「降りる人が先」というマナーを守っていない人には“イラッ”とする人が多いようです。次に多かったのは《話し声がウルサイ》。日本民営鉄道協会が行った「駅と電車内の迷惑行為ランキング」では“騒々しい会話、はしゃぎまわり等”が2009年と2010年の2年連続で1位となっており、やはり多くの人が電車内で話し声が大きい人を「迷惑」だと思っているようです。この日本民営鉄道協会のアンケートでは「大人だろうと学生だろうと団体は周りが見えなくなり声のボリュームが上がる」という意見が寄せられています。大人数での電車移動の際は、無意識のうちに声が大きくなってしまうこともあるようなので注意が必要です。
 みんなでマナーを守り、多くの人が快適に過ごせる車内空間であってほしいものですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:40566票
投票期間:2011/1/14〜1/27
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません