音楽にR&Bやレゲエといった様々なスタイルがあるように、お笑いの世界においても色々なスタイルがあります。今回はみなさんの好きなお笑いスタイルについて聞いてみました。

 1位には小道具などはあまり用いず、話術で笑いをとるスタイルの《漫才》がランク・イン。近年の漫才といえば2001〜2010年の10年間に渡って年に一度開催されてきた“M−1グランプリ”を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。「漫才師の中で頂点を決める」と銘打ったこの大会は、毎年熱い戦いが繰り広げられ数々の漫才師をブレイクへと導きました。決勝戦の視聴率が良かったのはもちろん、決勝に進む事ができなかった約60組の漫才師による敗者復活戦も人気があり、昨年の来場者数は6500人にも達したのだとか。10年という節目をもって終了したM−1グランプリですが、後続のプロジェクトの発足も発表されているため、今後の展開が楽しみですね。2位には《コント》がランク・イン。1970年代に放送されていた『8時だョ! 全員集合』に始まり、その後『オレたちひょうきん族』や『ダウンタウンのごっつええ感じ』、『笑う犬』シリーズと伝説的なコント番組が多く作られており、テレビで頻繁に見られる事が人気の理由かもしれません。
 最近はネタ番組が減り、クイズ番組やトーク番組での活躍が目立つお笑いタレントですが、テレビでの活躍はあくまでも漫才やコントなどの“ネタ”ありきと考え、新ネタを披露する単独ライブを精力的に行っているお笑いタレントも多いよう。《漫才》や《コント》ライブは、お笑いタレントの本領発揮の場として今も人気があるようですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:22866票
投票期間:2011/1/6〜1/20
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません