近年、中学進学のルートが多様化しているのだそう。自分の子どもの進学には多くの親が頭を悩ませるはずですが、あなただったら自分の子どもどんな中学校に通わせたい?

 中高一貫校をおさえて1位に入ったのは《地元の公立中学校》。義務教育に位置付けられている中学校。自分の子どもは受験の必要がない《地元の公立中学校》に通えばいいと考えている人が圧倒的多数を占めましたが、この数字、どうやら地域によって大きな差があるよう。平成22年度の学校基本調査では、私立中学校に通う中学生は約25.5万人いるとされていますが、そのうちの約3割にあたる8万人が東京都の生徒数にあたります。神奈川県や大阪府といった大都市圏の方が私立中学に通う学生数は多く、住む場所によって《地元の公立中学校》に行くか《私立の中高一貫校》や《大学の付属校》に行くかの傾向は大きく違うことが分かります。
 最近の傾向として、私立中学の受験者数は増えているものの、不況による滑り止め受験の減少で1人あたりの平均受験校数は減っているのだそう。それでも首都圏では1人あたり5校程度を受験するそうで、《私立の中高一貫校》や《大学の付属校》、《国立の中学校》を受験する場合は、子どもも親も大変。受験には気力や体力が必要なだけに、どの学校に行くにせよ、親子できちんと話し合って決められると良さそうですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:13859票
投票期間:2011/1/7〜2011/1/17
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません