実らない片思い、嫉妬、失恋、将来のこと——。飾らない、ありのままの心中を描いた歌詞に共感する人たちから、絶大な人気を得ている加藤ミリヤ。ちょっぴり切ない歌詞には、言葉にならない自分の心境を代弁してくれたと思う人も多いのではないでしょうか。そこで加藤ミリヤのシングルの中から心に響いた楽曲について聞いてみました。

 もっとも支持を得たのは安室奈美恵をカバーした《19 Memories》でした。これは安室奈美恵の「SWEET 19 BLUES」をモチーフにつくられたもの。二十歳を目前に子どもから大人へ成長する間の繊細な心情をストレートに綴った歌詞に共感したという人も多いのではないでしょうか。加藤ミリヤ本人が10代最後時のシングルとして製作されたこともあり、より心に響いたのではないでしょうか。

 続いて2位には《Love Forever》が入っています。これは加藤ミリヤと同い年の清水翔太とのコラボ作品。ふたりが織り成すハーモニーは性別を問わず響くナンバーとなりました。3位にはクラシックの楽曲「カノン」をモチーフにつくられた《Love is…》、4位には《SAYONARAベイベー》が続いています。楽曲もさることながら、ストーリー仕立てのPVも人気が高い加藤ミリヤ。それだけではなくファッションセンスにも定評があり、デザイナーとしても活躍をするなどマルチな才能を存分に発揮しています。

 リアルタイムに恋愛をしていなくても、かつて経験をした切ない恋を思い出した人も少なくないのでは。みなさんが心に響いた楽曲は何位に入っていましたか?