新たな年を迎え、各テレビ局で多くの新作ドラマがスタートしています。いずれのドラマも面白そうで目移りしてしまいますが、そんな時にどのドラマを見続けるかの基準として、「出演している女性有名人が誰か」というのは重要なポイントですよね。

 「この人が出ていたらつい見てしまう」と多くの人が感じたのは、昨年「干物女」をテーマにした『ホタルノヒカリ2』で主人公・雨宮蛍役を演じ、ドラマの人気に大きく貢献した《綾瀬はるか》。彼女の人気は、何と言っても柔らかな雰囲気と笑顔。最近は暗いニュースが多いですが、そんな時だからこそ彼女の笑顔で癒されたいと思う人が多いようですね。4月からは、ヒロイン役で出演して大人気となったドラマの続編『JIN -仁- 完結編』の放送が予定されており、視聴率女王の座は今年も揺らぐことがなさそうです。

 2位にランク・インした《篠原涼子》は『ハケンの品格』で仕事のできるキャリアウーマンを、『黄金の豚- 会計検査庁 特別調査課-』では勝ち気な元詐欺師の女性調査官を演じるなど、さまざまな役柄をこなすことができる実力派。以前からその演技力には定評がありましたが、2008年の出産を経て、さらに演技に深みが増した印象がありますよね。

 このほか、『GOLD』で主演を演じた《天海祐希》、『ごくせん』、『TRICK』シリーズで人気の《仲間由紀恵》などが上位にランク・インしています。注目したいのは、《綾瀬はるか》をのぞけば上位はすべて30代以上のベテランが占めている点。やはりドラマを見るときは、旬の有名人が出ているかどうかよりも、実力派の演技を安心して楽しめるかどうかが重要なようですね。