みなさんは未だに親から小言を言われますか? お正月を実家で過ごした人や実家暮らしの人は特に、心当たりがあるのではないでしょうか。年齢に関係なく展開される親子間の小言ですが、どんなことで言われるのか見てみましょう。

 “小言”と言われると、居酒屋などで箸置きや湯飲みなどにプリントされている『親父の小言』を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。この言葉、昭和初期に福島県大聖寺の住職・暁仙和尚がまとめたものなのだとか。この『親父の小言』には「大めしを喰うな」、「大酒は呑むな」といったフレーズもあり、今回ランキング2位にランク・インした《食生活について》も言葉が載っています。食生活についての小言は現代人にも通じることが多く、暴飲暴食などで生活習慣が乱れてはいけないという心配から出る言葉なのかもしれません。3位は《貯金しろ》で、いつまでも世話してあげられない子の将来を案じた一言です。
 今回の結果では《何も言われない》がトップになりましたが、親の心の中には自分の子どもを心配するが故に言いたくなる小言がいっぱいあるはず。もし万が一何か言われたら、うるさいと思わず親の立場になって考えてみると、小言もありがたく思えてくるかもしれませんね。

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投票期間:2010/ 11/26〜12/10
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません