お正月の看板番組といえばやはりお笑い番組。2011年のお正月もお笑いタレントが出演している特別番組が目白押しです。年初めから大笑いして福を呼び込みたいところですが、今年の初笑い、あなたならどのお笑いタレントに笑わせてもらいたいですか?

 1位はボケとツッコミが入れ替わるローテーション漫才が人気の《我が家》。坪倉由幸、杉山裕之、谷田部俊のトリオで、それぞれに漫才を進行する役割が割り振られているのにうまい具合に機能しない様子が笑いを誘います。漫才中に発せられる「代われ〜」やボケ2人に「○○ね〜よ」と突っ込む彼らの口癖はおなじみ。テンポの良いツッコミや見ていてどこか気の抜けるボケっぷりは、年明けにちょうど良い笑いのリズムをつくってくれるのかもしれません。2位には《いとうあさこ》がランク・イン。名作漫画『タッチ』の浅倉南役をレオタードで演じ、Y字バランスや新体操の手具であるリボンを回す姿が印象的な《いとうあさこ》。時にレオタードの脇部分に汗染みができたり、股割りをした後に立つのを苦しがったりと人間味を感じさせるキャラクターが人気の秘訣なのかもしれません。彼女の満面の笑みと生き生きとしたコントをみれば、なんだか縁起がよさそうですよね。3位は《バカリズム》。升野英知が1人でこなすシュールなネタ漫才は、華やかな漫才の場では異色の存在。「トツギーノ」ネタと共に、升野英知の漫画チックな表情がお正月の団らんに笑いの旋風を巻き起こすかもしれません。

 ランキング上位には、幅広い年齢層に好まれるキャラクターやネタを披露するお笑いタレントがずらり勢ぞろい。今年もいっぱい笑えるよう、お笑いタレントの活躍に期待したいですね。