「ととのいました」で2010年ユーキャン新語・流行語大賞にトップテン入りしたお笑いコンビ《Wコロン》や、15年ぶりに行われたフジテレビ系列番組『めちゃ×2 イケてるッ!』オーディションに見事合格しレギュラーの座を獲得したお笑いコンビ《ジャルジャル》など、2010年も様々なお笑いタレントがお茶の間を賑わせてくれました。そこで、今年最もブレイクしたと思うお笑いタレントは一体誰なのか、調査してみました。

 1位の座に輝いた《Wコロン》は、2010年度『S-1』バトルで史上最多の5連勝を遂げた実力派の漫才コンビ。ピンでも活動している「ねづっち」は、バラエティー番組で急な振りに謎かけで応える「即効なぞかけ」を披露し一躍話題に。昭和の匂いを感じさせる謎かけ漫才に、笑いを越えてどこか憧れや懐かしさを感じている人も多いのかもしれません。

 2位にランク・インしたのは、《ロッチ》。2009年の年末にgooランキングで行った「2010年注目したいお笑いタレントランキング」では6位に入っていましたが、『笑っていいとも!』レギュラー出演決定という終盤戦の追い上げが功を奏してか、見事にランク・アップ。以前《ロッチ》が『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」に出演した際にはTwitter上に集まったファンが出演祝い電報を番組に送る程、根強いファンがいるようです。タモリいわく「下顎でしゃべる」コカドと、「薄毛のロン毛」中岡のどこかホワッとした雰囲気が、ファンにとってはたまらないのかもしれませんね。

 今年は『爆笑レッドカーペット』のレギュラー放送や『エンタの神様』、『ザ・イロモネア』などの人気お笑い番組が放送終了し、お笑い界にも厳しい風が吹き荒れた年。番組は終了しましたが、「笑う門には福来たる」という言葉もあるように、お笑いの力で来年も“笑いの絶えない”一年をつくっていけるよう、お笑いタレントの皆さんに期待したいですね。