誰かを好きになったときにとってしまう、普段の自分では思いもよらないような行動を「恋の症状」という言葉で言い表すことがありますよね。恋の症状のパターンは、好きになった相手や好きになってからの期間、相手をどのくらい好きなのかによってもさまざまですが、誰もが「あ、私もなったことがある」と声をそろえてしまう定番の症状も思いのほか多いようです。

 中でも特に多くの人がかかってしまうのが、《携帯電話が気になって仕方ない》という恋の症状。知り合って携帯電話の番号をやりとりしたばかりの頃や、付き合いはじめて間もない頃には、「いつあの人から連絡が来るのかな、こちらから連絡をしてしまおうかな」なんて、携帯電話を眺めながらついつい考えてしまうもの。こうなっては《仕事や勉強が手に付かない》ですし、何をやっても《集中できない》ものですよね。

 相手が自分に好意を持っているかどうかわからなくなったり、「本当に自分はあの人に釣り合っているの?」と不安を感じたりしてしまうのも、恋の症状の特徴。占いに全く興味がない人がついつい《相性占いをやってしまう》、おしゃれを気にしなかった人が《鏡を見る回数が増える》など、周囲の人に「そこまで変わってしまうのか!」と思わせるほどの変化を与えてしまう恋のパワーには驚かされるばかりですね。

 もちろん、こうした恋の症状が自分自身や周囲に良くない影響を与えてしまうこともありますが、だからといって誰かを好きになることはやめられないもの。せっかく恋ができるチャンスに恵まれたのだから、めいっぱい恋の症状を楽しんでしまいましょう!