結婚式に呼ばれて出席した披露宴や仕事上での会食など、あらたまった席でフランス料理をふるまわれた際にマナーに自信がなくて戸惑ったという経験をしたことがある人も多いのでは? 基本的なマナーはわかっているつもりでも、いざという時にどうしていいかわからない。そんな洋食のテーブルマナーについて聞いてみました。

 1位は《ワインの選び方》。高級なレストランでワインリストを渡されたけれど、何を選べばいいかわからなくて困ったという経験をしたことがある人は多いのかも。詳しいワインの知識がなければ、お店の人に相談するのが一番確実です。料理に合うものをお任せでオーダーすればOKですが、白ワインなら甘口か辛口か、赤ワインなら軽めか重めかといった自分の好みを伝えられるとさらにスマート。自分好みのブドウ品種まで知っていれば、銘柄を知らなくても《ワインの選び方》で困ることはなくなりそうです。続いて2位と3位にランク・インしたのは《中座の仕方》と《トイレに行くタイミング》。初歩的なマナーとはいえ、いざ席を立ちたいと思ったときに迷ってしまうという人は意外に多いよう。基本的に食事中に席を立つのはNGな行為なので、事前にトイレを済ませておくのが最低限のマナー。長い披露宴などどうしても席を外す必要がある場合は、ナプキンを椅子の上に置いて歓談中などに席を立つのが良しとされています。フランス料理の会食であればデザート後の歓談中に席を外すようにすれば問題ないそうなので、覚えておくといいですね。

 せっかくおいしい料理をいただくのに、マナーばかりに気を取られて食事も会話も楽しめない…ということになっては本末転倒。楽しい食事の場にするためにも、基本のマナーを知っておけばやっぱり安心ですよね。gooランキングの「マナー特集」をチェックしながら、自信のないマナーをおさらいしてみては?