就職難と言われるこの時代は特に、少しでも人と違うスペックを持っていれば自分に自信が持てそう。けれど現実は甘くなく、周りの「もっとすごい人」をみて焦ってしまう…なんてことも。では、学生生活においてここぞという時に負けた気がする強力スペックといえば?

 1位は《帰国子女》。ユニクロを展開するファーストリテイリングやローソン、楽天などは今後のアジア市場拡大を見越し、新卒採用の外国人割合を増やすと発表しています。事業をグローバルに展開し企業規模や売り上げを拡大していくために、言葉の壁を越えて活躍できる《帰国子女》こそ戦力として期待したい人材だというのは納得感のある話。だからこそジョーク交じりの英語で会話する《帰国子女》と就職活動で“競争”しなければいけないとすれば、気おくれしてしまう気持ちが出るのもうなずけます。2位は《難関資格保持者》。司法試験や税理士試験など、社会人であっても合格の難しい試験を学生のうちにパスしてしまった人がグループ面接で隣に座っていたら、緊張が一気に高まりそう。《難関資格保持者》のように本人の努力で勝ち取った実績だけでなく、《親が社長》という外部要因も3位にランク・インしています。 強力なスペックを持った人に出会って気おくれしても、人事担当者は語学力や保有資格だけで人材を判断しているわけではないはず。《帰国子女》や《難関資格保持者》と就活で「戦う」ことになっても、自分の強みを信じて “負けた気”なんて吹っ飛ばしたいですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
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投票期間:2010/ 11/6〜11/20
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません