東京・秋葉原にある専用劇場での公演(ライブ)を中心に幅広く活動する女性アイドルプロジェクト「AKB48(エーケービー フォーティエイト)」。そのプロジェクトの中でも特徴的なのが、選抜されたメンバーによる派生ユニットでの活動です。

 個性的なメンバーで構成されたユニット名はユニークなものが多いですが、中でも多くの人が気になると挙げたのが《渡り廊下走り隊》でした。AKB48のチームBから選抜されたメンバーによるユニットで、工藤静香が所属していた「おニャン子クラブ」の派生ユニット「うしろ髪ひかれ隊」の妹分として2008年にデビュー。この《渡り廊下走り隊》からさらにラジオ番組中心に活動するユニット《渡り廊下走り隊7》が派生するなど、AKB48の中でも非常に勢いのあるユニットと言えるでしょう。

 2位の《ノースリーブス》は、旧チームAの選抜メンバーによるユニットで、2008年の11月26日(いい風呂の日)に「制服を脱いで秋葉原を飛び出す」という、何ともユニークなコンセプトでデビューしています。さらにユニークなのは3位の《野菜シスターズ》。こちらはカゴメの野菜ジュース「野菜一日これ一本」のCMキャラクターとして誕生したユニットで、AKB48のメンバー25名をそれぞれ野菜に見立てたものとなっています。

 このほかにも《読売巨人軍創立75周年応援隊》や《AKB48カスペルスキー研究所》など、一風変わった名前のユニットが次々と出てくるAKB48。今後どんなユニットが生まれるのか、ファンならずとも非常に楽しみですね。