大好きな人とお揃いの服を着たり、ペアリングやペアウォッチを着けたり——。恋人同士なら、同じ物を身につけたいというのは自然なことです。しかしいくら大好きな相手とはいえ、「これだけはおそろいが我慢できない!」というものも少なからずあるようです。

 多くの人が「おそろいは無理!」と考えているのは、《洋服》でした。恋人同士が全身おそろいの洋服を着るペアルックバブル全盛時代に人気を集めましたが、その後「気恥ずかしい」などの理由で人気は凋落。長きにわたってダサい、恥ずかしいファッションというイメージを持たれていました。今回の結果にもこのイメージが影響しているようですね。続く2位には《水着》がランク・インしましたが、こちらは身につけるアイテムが少ないだけに、《洋服》よりもさらに目立ってしまうのが理由でしょうか。

 ちょっと意外なのは、3位の《下着》。《洋服》や《水着》と違って恋人以外の誰かに見られる心配はないはず。お互いのつながりを深めるには良いアイテムにも思えますが、やはり気恥ずかしさが先行してしまうのかもしれませんね。

 「じゃあ身につけるものはおそろいにしない方がいいの?」なんて声も聞こえてきそうですが、最近では帽子や靴などのアイテムをそろえる「ニコイチファッション」を楽しむ恋人たちも増えているのだとか。もし恋人と何かをおそろいにしたいと思ったら、何かのアイテムをワンポイントだけペアにしてみると良いかもしれません。もちろん、相手に心から喜んでもらえるよう事前のリサーチは怠らないようにしましょうね。