シリーズ化されるほど人気の作品も多く、お決まりのストーリー展開が多いと分かっていてもつい引き込まれて見てしまうのがサスペンスドラマのスゴイところ。そこで今回は「サスペンスドラマでありがちなこと」について聞いてみました。

 1位にランク・インしたのは《主人公が行く先々で必ず事件が起こる》でした。温泉旅行にやってきたOL3人組が相次いで不思議な事件に巻き込まれたり、たまたま通りかかった場所で拾った一枚のメモ書きを元に事件の謎解きに奔走したり……。普通ならあり得ないシチュエーションが、サスペンスドラマでは定番になっていることが多いですよね。4位《自首してきた犯人は必ず誰かをかばっている》のように、描かれる愛憎に涙を誘われることも多々あるのではないでしょうか。

 続いて2位には《犯人を追いつめる場所は岸壁が多い》でした。捜査が進むにつれて次々と崩される犯人のアリバイ。犯行が明るみになることを恐れた犯人はついに逃亡を図り、足取りを追って辿り着いた先は岸壁。立ちすくむ犯人に「待ちなさい!」と声をかける——。サスペンスドラマといえば、こんなシーンが思い浮かんでしまいます。3位には《舞台が京都》が入るなど、ミステリアスで旅情を感じさせる場所がドラマの舞台に選ばれるのもサスペンスドラマならではといえそうです。一般人にもかかわらず、その類稀なる好奇心で事件解決に向けて動き回る姿に見ている間中ハラハラドキドキさせられる。5位には《一般人なのに刑事さながらのお手柄》が入っていました。

 みなさんが思う「サスペンスドラマにありがちなこと」は何位に入っていましたか?