10月に入って就職活動の大手ウェブサイトが次々とオープンし、企業ごとの説明会や一部企業の選考などで毎日忙しいという学生も多いのでは。様々な情報が飛び交い、中には「本当なの?」と思わず疑ってしまうような情報もあるかもしれませんが、あなたがつい信じてしまう就職活動の都市伝説といえば?

 1位は《顔採用は存在する》でした。企業の説明会に行くと社員が美男美女ばかりで驚いたという経験がある人もいるのでは。「美男美女」とまではいかなくとも、就職活動の面接において第一印象は大事。東京ガス都市生活研究所の調査によると、約8割の企業が入室時から最初の質問までに第一印象を見極めると回答したそうで、その第一印象によって「人柄」や「常識度」、「意欲」までもが判断されてしまうのだとか。2位には《面接会場の待合室に社員が学生として紛れ込んで偵察をしていることがある》がランク・インしました。面接後に企業の悪口を言っていたら社員に聞かれたという話は実際にある様子。企業の建物内にいる時は常に自分の言動に注意をした方が良さそうです。3位には《一度説明会をドタキャンすると二度と予約できなくなる》が選ばれました。「たった一度のドタキャンも許してくれないの!?」と憤慨する学生もいるかもしれませんが、「無断での欠席や遅刻」は社会人にとっては許されないこと。ドタキャンをした学生には今後案内を送らないようにする企業もあるようなので、ご注意を。

 就職活動中は様々な情報に惑わされるかもしれませんが、意外と忘れがちなのが最低限のマナー。清潔感があって、常に企業や社員への敬意を忘れず、社会的な「常識」をしっかり守って行動できる学生であれば、どの企業からも重宝されるといえるのではないでしょうか。