災害は予告もなく突然やってきます。あなたの家の災害対策は万全ですか? もしものときのために、用意しておきたい非常食の1位はダントツで《長期保存飲料水》でした。2位には、《乾パン》、3位には《おかゆ・雑炊》と、主食になるものが上位にランク・インしています。
 災害時には、1人1日3リットルの水を目安に準備しておくと良いと言われています。《長期保存飲料水》は、自然蒸発しないように厚手のペットボトルに入っているものや、光を遮断する缶に入っているものが販売されています。長いもので7年間保存できるものもあり、非常食の見直しをする手間が省けて便利で経済的です。非常食の代表《乾パン》は2位にランク・イン。普段口にする機会が少ないだけに、《乾パン》は硬くて食べづらいといったイメージがありますが、栄養価は高く、長期の避難生活に入ったときに実力を発揮します。《乾パン》では味気ないという方には、4位の《ソフトパン缶》がオススメ。ふんわりと柔らかい、焼きたてのパンの風味がそのまま缶に入っていて、保存食とは思えないおいしさです。
 災害時でのライフラインの復旧に時間のかかるのは、一般的にガス、水道、電気の順番とか。ライフラインが復旧するまでの間、「用意しておけばよかった…」と後悔しないためにも、自宅の非常食や飲料水を見直してみてはいかがでしょう。