日本でも成長を続けているペット産業。なかでも犬は人気のあるペットとして多くの人に飼われており、厚生労働省が発表している平成20年度の犬の登録頭数は680万頭に上ります。そんな飼い犬の中でも、特に室内で飼いたい犬として人気が高かったのは? 1位には《柴犬》が選ばれました。

 日本古来の小型犬である《柴犬》。2007年に行った同ランキングでは4位でしたが、今年は堂々の1位となりました。ピンと立った耳やくるりとかわいい巻き尾が特徴的で、主人に対して忠誠を尽くす性格も人気の理由のよう。日本人にはなじみの深い犬ですが、明治維新後に外来犬種との交配が進んだことなどでその希少性が高まり、平成11年には国の天然記念物に指定されたという歴史も持っています。2位には《トイプードル》がランク・イン。ふわふわの巻き毛と気品を感じさせる小さな顔は多くの人をとりこにし、社団法人ジャパンケネルクラブの管理する血統証明書の2009年登録頭数は見事1位に。ただし、そのかわいらしい容貌を保つにはきちんとしたお手入れが必要。定期的に美容室に連れていくのはもちろんのこと、自宅でもスリッカーやはさみを使って手入れをしてあげることが飼い主としての責任になります。

 3位以降も《チワワ》や《ミニチュア・ダックスフンド》など、おなじみの犬たちが上位に入った今回のランキング。犬を飼っている人やこれから飼いたいと考えている人は、gooランキングの「ワンちゃん特集」もぜひチェックしてみてくださいね。

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