気温もぐっと下がり、秋の気配が色濃い今の時期。食欲の秋シーズンに気になるのは、全国各地から届く「秋の味覚」情報ではないでしょうか。そこで「これが出回ると秋を感じる『秋の味覚』」について聞いてみたところ、1位は《秋刀魚(さんま)》でした。

 江戸時代から、日本の台所に欠かせない大衆魚として広く親しまれてきたという《秋刀魚(さんま)》。夏から秋にかけて日本海沿岸を南下し始めるため、8月中旬に北海道で獲れる頃から旬の時期がスタートします。今年は猛暑の影響で《秋刀魚(さんま)》の不漁が大きなニュースとなりましたが、多くの人の関心を集めるのも秋の味覚の代表格である《秋刀魚(さんま)》だからこそと言えます。《秋刀魚(さんま)》とは対照的に、今年は豊作という嬉しいニュースが流れたのは高級な秋の味覚の代表選手、《マツタケ》。9月の適度な雨や気温のゆるやかな下降が《マツタケ》に適していたことが原因と言われており、値段も昨年の半額ほどで買えるものが多いのだとか。今まで高くて手がでなかったという人は、今年のチャンスをお見逃しなく。

 おいしいものがいっぱいの秋。今ならではの「秋グルメ」を堪能したい人は、gooランキングの「秋の味覚」特集もぜひチェックしてみてくださいね。