今年も残すところあと約2ヶ月。忘年会シーズンが迫ってきましたね。一年の内でビールが最も多く消費されるのは忘年会シーズン真っ只中の12月だそうですが、一杯目をビールで乾杯した後、みんなは何を飲むのでしょうか?

 最近は若い世代を中心にビールの消費量が減ってきたと言われていますが、今回のランキングでは2杯目にも《ビールをおかわり》するという回答が最も多く1位でした。ビールが日本人に浸透したのは、明治時代に欧化政策の一環として政府がビールやワインなどの洋酒に重税を課さなかったからなのだそう。ワインよりも飲みやすくて低価格のビールが乾杯の際に好まれ、明治時代以降もビールで乾杯をする習慣は脈々と受け継がれてきたようです。ネットエイジア株式会社の調査によると、30代・40代の男性の約7割がビール好きだそうで、働き盛りの男性の間ではビールの人気がダントツの様子。一方、女性でビール好きと答えた人は半数以下。ビールは乾杯の付き合いだけで、2杯目からは《チューハイ・サワー》や《カクテル》を楽しみたい人が多いのかも。
 日本のビール消費量は1994年を境に年々減少傾向にありますが、今回のランキングでの人気ぶりを見る限り「ビールで乾杯」の文化はまだまだ廃れることはなさそうです。

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※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません