さまざまな事を面倒くさがり、恋愛すらも放棄している女性を表現する言葉「干物女」。ひうらさとるの人気コミック『ホタルノヒカリ』やこの作品を原作とする綾瀬はるか主演の同名ドラマで広く世に知られるようになったのは皆さんもご存じのとおり。コミックやドラマを見て共感する女性の多さに、男性の皆さんは「そんなバカな!」と驚いたのではないでしょうか。

 そんな干物女の特徴として最も多くの人があげたのが《近所を歩くくらいならノーブラでも平気》でした。ブラジャーといえば女性にとっては大事なものですが、ストラップがずれたりワイヤーが当たったりと、一日中身に付けているのはつらいもの。会社の同僚や好意を持っている男性が近所にいるのでもなければ、いちいちブラジャーを付けて出かけたくないというのが本音のようですね。

 恋人がいないお一人様の干物女の場合は、自宅でも《スウェットやジャージがパジャマ代わり》というのが基本。「誰に気がねすることもない自宅では見た目のことを気にする必要がない」というのが理由のようですが、「 一事が万事」との言葉もあるように、身なりだけでなく《台所で料理をした形跡がなく、ピカピカ》、《台所で立ったまま料理を食べる》と、さまざまな面でものぐさになってしまう傾向があるようです。

 自宅だけの干物女であればまだ良いですが、《おしゃれをしていても服はクシャクシャ》、《マニキュアがいつもはがれかかっている》なんて状態になるとさすがに問題あり。自分の対外的な評価を大いに下げてしまう事になるので、面倒臭がるのもほどほどにしておきましょうね。