夜も蒸し暑くてなかなか寝られないこの季節。布団に入って何度か体勢を変えてみても最後に落ち着くのはいつもの姿勢だという人も多いのでは。寝る場所や枕が変わっても寝る姿勢だけはなかなか変えられないもの。あなたが一番落ち着く寝入るときの姿勢は何?

 1位には《右横向き》がランク・イン。《右横向き》に寝ると消化が楽になったり心臓への負担が軽減されたりするのだそう。2位に選ばれたのは《仰向け》でした。バランスよく体の左右に体重がかかり、腰に負担がかからないことから《仰向け》が最も理想的な体勢だとされています。
 それならばみんな《仰向け》で寝ればいいのでは? という話にもなりそうですが、実際には一番落ち着く体勢は人それぞれ違うもの。寝る体勢の好みが分かれるのは、寝る姿勢と性格に深い関わりがあるからかもしれません。寝る体勢には個性が表れるという説があり、ニューヨーク精神衛生研修センターのダンケル博士によると《仰向け》で寝る人々は個性が強く自信家である一方で、《うつぶせ》に寝る人々は几帳面で細かいことを気にするタイプなのだそう。人は一生のうち3分の1を睡眠時間にあてているそうなので、人生の大半を占める睡眠と私たちの性格形成が深い関係にあるのは頷けますね。寝る体勢も個性のひとつならば、自分の好きな体勢で心地よく眠るのが体にも心にも一番良いのかもしれません。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
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投票期間:2010/7/15〜7/29
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません