燦々と降り注ぐ太陽、地面からはジリジリと照り返す熱——言葉を失うほどの暑さが続いた今年の夏。少し歩いただけでも汗だくになってしまう状況下では、いつものデートもほんの些細なことをきっかけにケンカに発展してしまいがちではないでしょうか。そこで「夏にありがちな恋人とのケンカの原因」について聞いたところ最も多かった回答は《混雑している花火会場でのイライラ》でした。

 暑さに加えて、歩くことさえままならない人だかりとくれば、思うように進まない状況にイライラしてしまうもの。友達と一緒ならば我慢することも、恋人となればつい相手に八つ当たりしてしまうものではないでしょうか。続いて2位には《寝るときの冷房の温度設定》が入っています。自分は暑さを感じて温度を下げようとしても、相手は寒いと主張。毎年の恒例行事といえそうなほど、ケンカの原因になりがちではないでしょうか。さらにこんなツワモノも……。そもそも外が暑いことがわかっているからと《暑さを理由にデートに出かけようとしない》が3位に。せっかく予定を合わせたにも関わらず家でゴロゴロするだけではつまらないもの。かといって、暑さを承知で外に出て《相手が「暑い」と言いすぎる》のも、これまたケンカの原因に。夏の暑さや、その暑さで引き起こされるイライラはほんのちょっとしたきっかけでケンカへと発展してしまうようです。

 せっかくのデートも暑さや夏ゆえの出来事が理由でケンカになってしまっては残念です。今年の夏は一度きりですから、楽しい思い出をたくさん作りたいものですね。ランキングを参考に、夏のイライラを事前に防ぐ策を練ってみてはいかがでしょうか。