付き合って一年も経てば付き合いたての頃の初々しさはなくなり、二人の関係も落ち着いてきます。でも、付き合い始めの頃を振り返って「そんな人じゃなかったのに…」と気づくのもこの頃。そこで今回「付き合って1年目に感じる恋人の変化」を聞いてみたところ、《メールの頻度が減った》という変化が2位以下に差をつけて1位にランク・インしました。

 《メールの頻度が減った》や《電話の時間が短くなった》ことは、良く言えば《言葉に出さなくても伝わることが多くなった》ということ。付き合う期間が長くなれば自然と相手への理解も深まり、頻繁に連絡をとらなくても安定した関係を維持できるようになるのでは。《家での服装がラフになった》なども、自分の無防備な姿をさらけ出せる関係になったという意味で歓迎すべきことなのかもしれません。一方で《会う頻度が減った》《好きだと言ってくれなくなった》という変化は時に不満を生むことも。欧米人が一日に何度も「I love you.」と気持ちを声に出して伝えるのに比べて、日本人は愛情表現をあまり口にしない、というのはよく聞く話。《言葉に出さなくても伝わることが多くなった》関係にあぐらをかいていたら、気づかぬうちに《好きだと言ってくれなくなった》不満を相手が募らせていた——なんてことにもなりかねないのでご注意を。

 今回のランキングを参考に、恋人と自分自身の関係を一度振り返ってみては。自分たちの一年前と今とを比べてみることで、次の一年へ向けてお互いの関係を見直す良いきっかけになるかもしれません。