これから迎える秋は、ジューンブライドをもしのぐブライダルシーズン。すでに披露宴への招待状を受け取っている人もいるのではないでしょうか。お祝いの席ゆえに失礼がないようにと気をつかえばつかうほど、あらゆることに頭を悩ませてしまうことも。そこで「結婚式・披露宴に招待されたときに悩んでしまうこと」について聞いてみました。

 最も多かった回答は《ご祝儀をいくらにするか》でした。友人や同僚へのご祝儀は3万円という金額を耳にしますが、付き合いの長さや上下関係、さらには地域性などの様々な条件が加わることでさらに金額に頭を悩ませるもの。全日本冠婚葬祭互助会が平成19年に行った調査でも、ご祝儀の相場は3万円が目安とありますが、親しさの度合いや地域性によって適切とされる金額は大きく異なるので、周囲に相談をするなど事前に情報を得ておきたいものですね。

 女性の場合は一番頭を悩ませる人も多いのでは? 2位には《ドレス・礼服選び》が入っています。時間帯や会場の雰囲気、季節などを考慮すると、以前に着用したドレスが着られないことも。そんな時は、別の友人に借りたりレンタルドレスなどを活用するのも手かもしれません。気合いが入りすぎてしまい花嫁よりも目立ってしまったなんてことがないよう、充分な配慮をしたいもの。続いて3位には《スピーチ・祝辞で話すこと》が入っています。

 支度や準備に追われ、会場についてからも何かとバタバタとしがちですが、大切なのは門出を迎えた二人を祝う気持ち。なによりも主役である新郎・新婦を祝福することを忘れずにいたいものですね。