総務省の調査によると60代の世帯では毎月25万円を支出しているそうで、老後までに必要な貯蓄額を計算してみると思わず青ざめてしまいそう。では、気になる皆の貯金額はいくら?

 1位は《10万未満》でしたが、2位にはなんと《300万以上》がランク・イン。「格差社会」と呼ばれる現代社会ですが、貯金額にもその「格差」があらわれているのでしょうか。金融広報中央委員会の調査によると、60代の世帯では17%が3000万以上の金融資産を保有している一方で、約2割の世帯が金融資産ゼロという結果に。このような「格差社会」を幼い頃から目にしてきたせいか、マクロミルの調査によると今の20代の約8割が飲み代や遊び代を節約してまで貯蓄にお金をまわしているそうです。先行きが不安な今、貯金をして将来に備えることはとても大事ですが、「貯金をするのは自己投資をしないのと一緒」という意見があるのも事実。老後の備えは必要ですが、今この瞬間を思う存分謳歌することも大切ですよね。毎月一定の金額だけを貯金にまわして、後は思い切ってレジャーに使うといったようなバランスのとれた貯金計画を立ててみるといいのかもしれません。

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投票期間:2010/7/8〜7/22
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません