太古の時代から人間の良き友として共存してきた動物といえば「」です。もともとは狩猟の手伝いをさせるための家畜として飼われていましたが、現在は愛玩目的のペットとして飼うのが基本。服を着せてオシャレを楽しむ飼い主を見かけるのも珍しくはないですよね。最近では《犬用傘》や《犬用サングラス》、はては《犬用ブーツ》までもが販売されています。これだけ充実していると、自分の衣装代よりも犬の衣装代にお金をかけているなんて飼い主もいるのではないでしょうか。

 犬用の食品も進化の一途をたどっています。ガムやケーキなどはもはや当たり前で、何と《犬用おせち》や《犬用たい焼き》まで登場しています。こうした食品は、見た目が人間用そのままなのはもちろん、味も犬用と言われなければわからないという本格的なものが多いようですが、ぜいたくなものを与え過ぎて仲良く(?)メタボ体形になっては一大事。そんな時には、愛犬の健康管理が気軽にできる《犬用体脂肪計》という便利なアイテムもありますが、できることならお世話にならないようにしたいものです。

 さらに驚きなのは、犬を始めとするペット専門の《しつけ生涯保険》までもが販売されていること。保険会社は人間相手だけなのかと思いきや、実はペットも立派な対象だったんですね。入院・通院の際の医療費に加えてガン手術までも保障してくれるペット保険もあるそうです。ペットを飼った経験のない人は、人間向けサービスも顔負けの厚遇に驚いたのでは?