海に行ったとき、お腹がすいたらのぞくのは海の家や屋台。そこで売られている様々な食べ物は、海で食べるからこそ格別においしく感じられるものばかり。そこで「海辺で食べるといつもよりおいしいものランキング」を調査したところ、1位に入ったのは《焼きそば》でした。

 自宅やお店でも食べられる《焼きそば》ですが、海で食べるといつもの数倍もおいしく感じられるから不思議です。海の家に必ずある《焼きそば》は大人から子どもまで食べることができ、かつ一皿あればお腹もかなり満たしてくれるというすぐれもの。ゆえに「海辺で食べるとおいしいもの」1位というのは納得の結果では。《イカ焼き》や《ラーメン》などの強豪を押しのけて2位・3位に入ったのは《カキ氷》と《スイカ》。海で《スイカ》といえば連想されるのがスイカ割りですが、実際にはやったことがないという人も多いのでは? あらためて問われてみるとどういうゲームなのかよくわからない…と言う人にぜひチェックしてほしいのは、日本すいか割り推進協会の定める公式ルール。「すいかと競技者(割る人)の間の距離は、5m以上7m以内とする。」「棒は、直径5cm以内、長さ1m20cm以内の棒とする。」「すいかは、『日本国産すいか』を用いる。」など、意外に細かなルールが設けられています。

 ズラリと並んだメニューはいずれも「外で食べるとよりおいしい」ものですが、これには食欲をつかさどる脳の働きが関係していそう。色や食べる環境は食欲に影響を与えるといわれており、景色のよい場所で食べるものは視覚の刺激で脳が高揚するため、よりおいしく感じられるのだそう。さらに食事はコミュニケーションを促進させることのできる「場」なので、親しい友人たちと遊びにでかけた海辺では楽しさも手伝っていつもよりおいしく食べられるのかもしれません。海で食べるもののほか、バーベキューで人気の具材やソフトクリーム情報など、夏グルメについてもっと知りたい人は、gooランキングの「夏グルメ」特集をぜひチェックしてみてくださいね。