朝早くから終電ギリギリの時間まで毎日忙しく働く日本のビジネスパーソンたち。体力・気力共に充実していた若いころであればこんな生活にも何とか耐えられるものですが、年齢を重ねていけばそうも言ってはいられません。毎日少しずつ蓄積されたストレスは、やがてあなたの心と体に大きな影響を与えてしまうことになります。

 そんなストレスを解消する方法で最も効果的なのは、やはり《ひたすら眠る》こと。2006年の「社会生活基本調査」によると、日本人の平均睡眠時間は前回調査と比較して減少傾向にあり、特に働き盛りの40代は7時間をわずかに超える程度の短い睡眠時間しか確保できていないとのこと。寝不足の状態が続くと高血圧動脈硬化につながり、さまざまな病気の要因となってしまうと言われています。時間のあるときはぐっすり眠って疲労回復に努めたいものですね。

 疲れをとるだけでなく、気持もほぐしたいというときには、近所の銭湯あるいはスーパー銭湯へと出かけて《お風呂/サウナに入る》のはいかがでしょうか。老廃物と共に心の中の余計なものも流れていきそうで、ストレス解消にはうってつけと言えそうです。お金や時間に余裕があるときは、ちょっと奮発して《温泉に行く》のもお薦め。天然のお湯につかれば美容効果も見込めるかもしれません。

 待ちに待った給料日やボーナスの支給日であれば《衝動買いをする/散財をする》などの消費行動もストレス解消には有効。仕事を忘れて心ゆくまで散財した後は、《仲のよい友達(会社外の人)と飲みに行く》と、何が原因でストレスを抱えていたのかなんて忘れてしまうかも? このほか手軽なストレス解消方法としては《好きなものを好きなだけ食べる》がありますが、ストレスの代わりに脂肪をためこんだりしないよう、くれぐれもご注意ください。