テレビ東京を代表する人気バラエティといえば、やはり『やりすぎコージー』ですよね。2004年から2005年にかけて放送された『やりにげコージー』をリニューアルし、深夜枠でスタートした同番組もこの4月には6年目に突入しました。同番組の数ある企画の中でも特に人気が高いのが、タレントが自分の知っている都市伝説を披露する「ウソかホントかわからない芸人都市伝説」。2007年からは、この企画をスペシャル番組としてまとめた『ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説』も放送されています。

 これまで番組の中で語られてきた都市伝説はかなりの数に上りますが、中でも「もっと詳しく聞きたい!」と人気が高かったのが《日本紙幣に隠されたピラミッド》でした。これは日本の紙幣に世界最大の秘密結社のシンボル、ピラミッドが隠されているというもの。日本に限らず、紙幣には昔からさまざまな秘密が隠されていると言われています。番組で紹介されている内容も紙幣を折り曲げたり、山をピラミッドに見立てたりと一つ一つを見れば「?」と首をかしげてしまいますが、そのすべてがつながって紙幣の上にピラミッドが描き出される様子は驚きです。

 続いて多くの人が興味を持ったのは、《ウォーリーに隠された恐ろしい秘密》。これは、一世をふうびした絵本『ウォーリーをさがせ!』(『ウォーリーのえほん』シリーズ)の主人公のモデルが実は殺人犯で、警察当局がこの絵本を作らせたという都市伝説。番組ではモデルとなった殺人犯が脱走した際の姿とウォーリーの姿に共通性がある、絵本に登場する「ウォーリー親衛隊」の人数が殺人犯の手にかかった人数と一致するなどのエピソードが紹介されていますが、日本中で話題を集めた絵本と恐ろしい殺人犯に関係があるなんて、にわかには信じがたいですよね。

 このほかにも《大ヒットホラー映画は実話だった》や《東京マラソンの裏にある国家機密》など多数のエピソードがランク・インしていますが、どれをとっても「真相はどうなんだろう?」と気になってしまうものばかり。もちろん、紹介されたエピソードはあくまで都市伝説。真実なのかどうかはわかりませんが、ドキドキワクワクさせられるエピソードを次々と紹介してくれる同番組からは、今後も目が離せませんね!