チョビヒゲとつなぎ姿がトレードマークの日本が世界に誇る人気者といえば、ご存じ「マリオ」。2009年12月に発売されたゲームソフト『NewスーパーマリオブラザーズWii』は2010年4月現在、国内で300万本を超え、全世界トータルでは1000万本以上が売れており、その人気は衰えるところを知りません。

 長年にわたってゲームの第一線で活躍してきたマリオ。そのキャリアゆえにトリビア(雑学・豆知識)ネタにも事欠きませんが、最も多くの人が「えっ、そうだったの?」と驚いたのは、《誕生は1981年9月13日》というトリビアでした。この1981年9月13日という日付は、正確にはマリオがアーケードゲームドンキーコング』で初めてゲームに登場した日で、当時はまだ名前がつけられていませんでした。設定上初めて名前がつけられたのは1982年のアーケードゲーム『ドンキーコングJR.』からですが、この《『ドンキーコングJr.』では悪役だった》というのは、今の姿を考えると感慨深いものがありますね。

 りっぱなヒゲを蓄えたオジサン……と思いきや《年齢は25歳ぐらい》と意外に若いことや、(以前からピーチ姫と並んだ時に気になってはましたが)《身長155cm》と小柄なキャラクターであることも設定を知らずに親しんでいた人からすればビックリしますよね。ちなみに、実写映画『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』では、身長が168cmとイギリス人としては小柄な俳優ボブ・ホスキンスが、マリオを演じているそうです。

 このほか、ちょっと変わったところでは《『帰ってきたマリオブラザーズ』では北島三郎との共演を果たす》や、《『オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ』でビートたけしやとんねるずと共演したことがある》など有名人とのコラボレーション系トリビアもランク・インしました。今回取り上げた以外にもまだまだマリオのトリビアはありそうですが、そのほとんどを知っているという人はりっぱなマリオ通として胸を張っても良いのではないでしょうか?

※マリオの年齢や身長に関しては任天堂の公式設定は存在しません。ご注意ください。