新入社員のときに身につけたはずの人も、今まであまり気にすることなく過ごしてきてしまった人も、いざというときに気になるビジネスマナー。礼儀を重んじる日本には細かなビジネスマナーがたくさんありますが、中でも多くの人が「自信がない」と答えたのは《ビジネス文書の書き方》でした。

 今や日常的に社内や社外の人とメールでやりとりするのは当たり前の時代。だからこそ、ビジネスメール上でのマナーは気になる人も多いはず。特にビジネスメールでは、普段の会話では使うことのない用語が登場することに戸惑いを覚える人も多いのでは? 「意味がわからないビジネスメール用語ランキング」にはみんなが「意味がわかりにくい」と感じている用語が並んだので、《ビジネス文書の書き方》に自信のない人はチェックしてみて。

 様々なシーンでの席順、すなわち「席次」も正しく理解できているか自信がない人の多いビジネスマナー。《タクシーの席次》や《応接室や応接スペースでの席次》ならわかる人も、《飛行機の席次》となれば…どうでしょう? 飛行機では進行方向の窓側が上座で、通路側、3列席の真ん中という順で下座となります。細かなルールを覚えられない人は出入り口に近いところが下座、最も遠いところが上座という大原則を覚えておけば、致命的な間違いは避けることができるはず。一方で、マナーを守るうえで最も大切なのは相手を思いやる気持ち。席次ひとつとってもルール通りの対応が常に正解とは限らず、相手の体調や好みに応じて柔軟に対応するのがマナーの本質をとらえた行動です。

 マナーの基本を知っているのといないのとではビジネスパーソンとしてのふるまいに大きな違いがでるので、ランキングの上位項目に知らないマナーのあった人はぜひ復習をしておきたいもの。gooランキングでは「ビジネスマナーの基礎知識」特集を公開中なので、こちらも参考に、マナーのいろはを確認しておきましょう。