失礼かもしれませんが、職場には「お局様」というポジションにすっぽりとはまってしまう人がいるものではないでしょうか。表立っては言えませんが、お局さまは職場で誰からも一目置かれる存在なことは確か。そこでお局様ならではの行動について迫ってみました。

 1位にランク・インしたのは《自分の意見が通らないと不機嫌になる》でした。グループディスカッションや会議の場では、自分の意見を主張するもその本筋にそぐわない場合、やむを得ず意見が却下になることもしばしば。仕事を進めることが優先事項のはずが、自分の意見が通らないことに怒りだしてしまっては周囲もうんざりしてしまいます。続いて2位には《男性社員と仲良く話している女性社員に嫉妬する》がランク・イン。仕事を進める上でどうしても必要な会話をしていただけだったのに、事情を知らず見たままのことを「恋の噂」として流されてはたまりません。中でも特に目をつけられがちなのが、若手の女性社員といえるかも。初々しい彼女たちの姿に、お局様の口からは「媚びている」「若いうちだけ」なんてセリフが聞こえてきそうです。男性社員からすれば、鋭い視線が怖いお局様よりも、初々しい謙虚な若手女性社員との会話の方が楽しいというのが本音かもしれませんが——もちろんそんなことは、絶対に口に出しては言えません。

 3位には《他人の行動を監視する》が入っています。じっとデスクに座り仕事をしているのかと思いきや、「○○さんは休憩ばかりしている」など他人の行動を細かくチェック。これでは煙たがられても仕方ありません。《他人に厳しく、自分に甘い》態度は、お局様でなくても反感を買って当然の態度。言いたいことを言ったり、ある程度自由奔放にふるまうのは結構なことですが、それに伴い職場の雰囲気を悪くしては意味がありません。後輩は先輩の背中を意外とみているものですよ。

 ランキングの項目で身に覚えのある行為の合った人は、お局様の要素を持っている可能性大。影で「お局様」呼ばわりされないよう、ランキングを参考に思い当たる節は気をつけてみてはいかがでしょうか。