1997年にメンバー5人でスタートした人気アイドルグループ「モーニング娘。」。グループの特徴の一つとして「メンバーが加入と脱退を繰り返す」があるのは皆さんもご存じのとおりですが、その入れ代わりのペースは非常に早く、しばらく見ないうちに自分の応援していたメンバーが卒業していたなんてことも少なくありません。

 そんな歴代の卒業メンバーの中でも「もう一度彼女の姿が見たい!」とラブコールを送る人が多かったのは、「なっち」こと《安倍なつみ》でした。2004年1月のコンサートを最後に卒業し、ソロ活動をするようになって久しいですが、グループ設立時のメンバーであり、メジャーデビューを勝ち取るために同期の《中澤裕子》や《福田明日香》らと力を合わせてアルバムを手売りした時代から知るファンにとっては、今なお強い愛着があるのかもしれませんね。

 続く2位には、1998年5月に第2期メンバーとして加入し、2005年4月の卒業まで7年近く在籍した《矢口真里》がランク・インしました。モーニング娘。での活躍はもちろん、《辻希美》や《加護亜依》ら小柄なメンバーと結成した独立ユニット「ミニモニ。」のメンバーとしても人気を集め、その可愛らしい姿に熱い声援を送っていた人は多いのではないでしょうか。

 3位の《後藤真希》は、13歳の時にモーニング娘。のプロデューサー・つんく♂に才能を認められ、デビュー曲『LOVEマシーン』ではいきなりセンターポジションを獲得するという大抜てきを受けました。グループ内ユニットの「プッチモニ」やソロでの活動でも人気を集め、卒業の際には特別番組が組まれたのは今も語りぐさとなっています。現在も所属事務所を移籍してソロ活動を続けていますが、同世代の仲間たちに囲まれ、はじけるような笑顔を見せていたあの当時の姿——ぜひもう一度見てみたいものですよね。