朝夕のラッシュアワーには通勤・通学する人たちが大量に乗り込み、動くこともままならない状態になってしまう電車での移動。目的地まで座ることができなかった時は、寄せては返す人の波に心も体もヘトヘトに疲れ切ってしまいますよね。そんな苦しみから逃れるための方法はただ一つ——。どんな手段を使ってでも座席を確保することです。

 「満員電車で席に座るためにしている小技ランキング」で多くの人が座席確保の手段として使っていたのは、《大きな駅に着く頃には座席の前にいる》でした。快速・急行が止まる駅や乗り換えに便利な駅などは、ほかの駅と比べて降りる人の数が多いもの。あらかじめ座席の前に陣取っておけば、目の前の人が降りた瞬間に座席を確保できます。

 ただし、目の前の人がその駅で降りてくれるとは限りません。確実なのは《毎朝同じ電車、同じ駅で降りる人を発見しておく》ですが、《駅で誰が降りるのか見当をつけて前に立つ》や《熟睡している人の前には立たない》、《座っている人が読んでいる本を片付ける瞬間を観察》など、座席確保の確率を高める技も身に付けておく必要がありそうですね。

 電車に乗り込んでからの技はもちろんですが、電車に乗り込む前の段階でより有利なポジションを確保する技も重要です。時間に余裕のある場合は、すでに大勢の人が乗り込んだ状態の電車に駆け込むよりも、《電車を1本見送って、待ち列の先頭で乗車する》方が座席確保の可能性はグンと高まります。もちろん、その際には《階段・改札に近いドア付近の車両に乗る》のを忘れずに。

 今回ランク・インしたさまざまな技を駆使すれば、あなたもきっと座席に座ったまま移動ができるはず。「通勤・通学時に一度も座席に座れたことがない!」という方は、ぜひ一度お試しください。