だんだんと暖かい日も多くなってきた3月下旬。全国でぞくぞくと桜の開花ニュースが聞こえるようになる時期です。多くの日本人が大好きな「お花見」ですが、今年は自宅や職場の近くだけでなく、全国各地にある桜の名所にでかけてみてはいかがですか?

 一番人気の全国お花見スポットは石川県にある《兼六園》でした。《兼六園》は水戸「偕楽園」、岡山「後楽園」と並び日本三名園と呼ばれている有名な庭園です。園内には一つの花に300枚の花弁をつける「兼六園菊桜」や、ヤマザクラの大木「 旭桜」「兼六園熊谷」などの名木をはじめとする約420本もの桜があり、まさに桜の園。4月上旬頃の観桜期間中の夜はライトアップもされるので、昼間とは違った雰囲気で桜を楽しむこともできます。《兼六園》に続いたのは雪国のお花見スポット、青森県の《弘前公園》や秋田県の《角館のしだれ桜》でした。東北地方の桜の見ごろは例年4月下旬から5月上旬で、都心部の桜の見ごろに比べると1ヶ月程度遅くなります。この時差を利用すれば、都心で桜を堪能した後、再び満開の桜を楽しむことができますね。《弘前公園》と《角館のしだれ桜》を両方見行くことができる「1泊2日お花見バスツアー」などを提供している旅行会社もあるようなので、調べてみる価値はありそう。

 ランキングを参考に、今年は日帰りお花見ではなく、ちょっと遠くへ足を伸ばし地方の桜の名所スポットへのお花見旅行に出かけてみてはいかがでしょうか?