夏から秋にかけて最も多く発生する台風は、通過する地域に甚大な被害をもたらします。8月末から9月ごろには、連日のように台風情報が発表されることも。時間を追って刻々と変化する台風情報に大きな不安を感じる人も多いことでしょう。そこで今回は、台風で怖いことを皆さんに聞いてみました。

■台風で怖いことランキング
1位:窓ガラスが割れる
2位:急な停電がある
3位:浸水する
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

 「台風で怖いことランキング」の1位は、《窓ガラスが割れる》でした。今回のランキングでは、実に半数近くの方が《窓ガラスが割れる》が怖いと答えています。台風は、雨とともに想像を超える強風を伴います。吹き荒れる風で《窓ガラスが割れる》と、怪我をしたり、家の中がめちゃめちゃになってしまうことも…。窓ガラスが割れない対策として、飛散防止フィルムを貼ったり、雨戸を閉めて窓にダンボールを貼るなどの対策をしてみては。2位には、《急な停電がある》がランク・イン。現代の私たちの生活には欠かせない電気。台風の影響で《急な停電がある》と、生活に支障が出るだけでなく、暗闇の中で台風への恐怖がさらに増してしまいます。3位の《浸水する》は、安全で快適な生活を根本から変えてしまうほどの被害をもたらします。特に床上浸水ともなると、電化製品や畳などが壊れてしまうことにもなります。川の増水による鉄砲水は、自分では防ぐ手立てがありませんので土地が低い地域にお住まいならば台風が接近するたびに怖さを感じるのは当然といえます。5位の《土砂災害が発生する》は、命の危険をももたらす深刻な台風被害と言えます。台風の進路や大きさによって、《土砂災害が発生する》怖さを感じたら、安全な場所へ早めの避難を決断することが何よりも最優先となります。
 ランキングの上位を見ると、台風による直接の被害を怖いと思う方が多いのがわかります。台風によってもたらされる被害は専門家でも予測がつかないもの。台風が接近してきたら、せめて自分で出来る最大限の備えをしておくことが必要ですね。

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年2月18日~2014年2月19日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)