「料理は愛情」という言葉を聞いたことはありませんか?料理は心をこめて作れば、不思議とおいしくなると言われていますよね。しかし、いくら愛情をたっぷり入れても、レシピや計量を無視した調理を行えばマズいものができあがってしまいます。今回は、メシマズ女子がやってしまいがちなあるあるについてまとめてみました。
  ■「メシマズ」な人あるあるランキング(女性編)
1位 味見をしない
2位 自分がメシマズだと気づいていない
3位 謎のアレンジをする
4位 肉・魚は丸こげもしくは生焼け
5位 初めて作る料理でも計量しない

「メシマズ」な人あるあるランキング1位は、《味見をしない》。通常の料理では、味見をしながら塩加減やコクなどを調整していくものですが、料理下手な女性は味の微調整をしない傾向にあるようです。「後ろは振り返らないわ」という姿勢は潔いとも言えますが、やはり軌道修正は必要かもしれません。また、8位《レシピを見ないで作る》も、メシマズに拍車をかけてしまうマイナスポイント。初めて作る料理はレシピを確認しながら、レシピどおりに作ることをおすすめします。なお、7位の《下処理(あく抜き、面取りなど)をおこたる》のように、料理の知識が不足している可能性も。食材はそのまま使えるものもありますが、下処理をしないとえぐみが出たり、食感が悪くなったりするものもあります。易しい料理本を一冊購入して下処理の基礎を勉強すれば、事態をスムーズに改善できるでしょう。どうやらメシマズの原因は「知識不足」にありそうです。料理をおいしく作りたいものの、おいしくするための正解が分からないので、当てずっぽうに処理してしまう。これがマズい料理の生まれる原因なのではないでしょうか。

男性が「本当に料理上手だな」と思う、女性の得意料理ランキング
1位 じゃがいもがほくほくの「肉じゃが」
2位 ナイフで開くふわとろ「オムライス」
3位 ふわふわで形のきれいな「だし巻き卵」
4位 昔ながらの家庭の味がする「カレーライス」
5位 臭みがまったくない「サバの味噌煮」

  対して、男性をうならせるほどの料理上手さんはいったいどんな料理を作っているのでしょうか。1位は、《じゃがいもがほくほくの「肉じゃが」》。じゃがいもをほくほくさせるには、肉じゃがに適した品種を選ぶことや、ゆで時間を調整して煮汁を適度に飛ばすテクニックなどが必要になります。また、2位の《ナイフで開くふわとろ「オムライス」》も、美味しいチキンライスを作る、ふわとろの卵をつくる等の技術が求められる一品。そのほか、13位《スパイスを使ってルーから作る「本格カレー」》のように、一からすべて手作りするメニューも人気のようです。肉はやわらかく、角煮はとろっと、揚げ物はカリッと、たまごはふわふわなど、食材のいちばん美味しい食べ方を提供できるのが料理上手の特徴といえそうです。
メシマズ料理家を脱却したい時は、料理本などを参考にしつつ、味付けのしかたや食材の下処理方法を覚えることから始めてみましょう。正しい調理方法を覚えれば、料理上手への道はひらかれたも同然。大事な人からの「おいしい!」を目指して、今日から始めてみてはいかがでしょうか?